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takatoのすべらない日記
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夢でお会いした以来ですね、あかはねです。

皆様、こんばんわ もしくはこんにちは。

トイレで用をたした後、

ブルブルッとしてしまう季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

だいぶブログ書いてませんでした。

ミスター3日ボウズ!

僕のことです。

今日からちょくちょく書いていこうかと思うので、時間が許す限り、お付き合いいただければ幸いです。


さて、昨日の話ですが、

奇跡、いや、ミラクルが起こりました。

会社からの帰路@23:30

渋谷の

スクランブル交差点の

高架下で

知り合いのお姉さま(30代後半)に会ったんですよ。

姉さま「あれ!?ちょー久しぶりじゃない!?髪切った?」

一瞬戸惑いましたよ。

僕「あ、はい、お久しぶりです。先月くらいに切りました」

姉さま「いいじゃん!似合ってるよ~」

僕「あ、あざっす」

姉さま「今何してるの?」

僕「仕事してますよー一生懸命」

姉さま「へー変わったねー!ガンバレよー!」

と言って僕は肩を叩かれた。

姉さま「じゃー私これから友達と会いに行くから」

僕「あ、はい、じゃーまた!」

姉さま「また連絡するね!ケンタによろしく!」

そう言って去っていきました。



その時気づいたんだけど、



この姉さま


知らない人なんですよ。



初めて見る人なんですよ。


いやー、いやいやいや、

誰?

いやね、見た瞬間に誰だ?と思って

頭フル回転させたのですが、

やっぱり、どー考えても

絶対に知らない人なんですよ。

そもそも、ケンタって知り合いいないし。

頭がマッキンキンの金髪の30代の知り合いいないし。

このクッソ寒いのにミニスカ・ヘソ出しだし。


ツッコミどころ満載だったのにヘタこいたー。

悔やまれるわー。



深夜11:30に

彼女と僕が起こした

奇跡のケミストリー。



惚れてまうやろー!!
 
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新年度が始まり、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

僕は毎朝、満員電車でロックしてます。

さて、昨日の朝の話なんですが、

いつもどーりに 

明大前で京王井の頭線に乗り換えた時の話です。

まー会社が渋谷なんで、山手で行くより井の頭のが早いわけですよ。




渋谷行きのホームに電車が到着したんです。

あー各停なら若干空いてるな~

って考えながら

電車に乗ろうとした時

電車のドアが開いて

入ろうとしたら

電車の床に



検尿


が落ちてました。






誰だーー!!!こんなところにおしっこを置いたやつはーー!!!




新年度ということで

各会社で健康診断を勧めてる時期なので

それはわかるんですが。


しかもその尿は

金色(こんじき)に輝き

あきらかに


朝の一番搾り


ですよ。


これの落とし主はどーしたんだろう

と考えてしまいました。


「おい!君、今日は検尿を提出するはずだろ!どーしたのかね!?」



「す・・・すいません、おしっこ落としました・・・」


ばーかーかーーーー!と。



とりあえず、

僕は触れないように

電車に乗り、

若干距離を置いて立ってました。


そしたら

電車の中で

その黄金水は

転がる転がる。



おじさーーーん!あぶなーーい!



しばらくして下北で

たくさん人が乗ってきて

奴を見失いました。


が、


渋谷まであと2駅になったところで


電車の中に


アンモニア臭とアミノ酸の

ほのかに甘苦い香りが



おいおいおいおい、

誰だー!踏んだやつはーー!!!



しかも



糖尿だーーーー!





朝から失礼しました。


服に匂いが移ってないか心配です。
仕事たいへんです。
さっそく先週は土曜日、休日出勤でした。
企画は楽しいけど、その後の裏取りとか運営とかは辛いっす。

おもしろネタがないので友達のネタを。

予備校時代の友達が

立川の駅に行った時の話。

それは夜10時くらいの出来事。

デパートの前で買い物を済ませ、

外でタバコを吸っていると

目の前で

ヨボヨボのおばあちゃんが

タクシーを拾おうと

ヨボヨボ、ふらふらしながら手を挙げていたらしい。

友人はタクシーつかまるかなー

って心配になって

タクシーが来てるか車道を確認したらしい。

そしたらその道の先から

黒人のイカツイ兄ちゃんが

ママチャリに乗って

こっちに向ってきた。

そして

おばあちゃんと

すれ違う時に


パッチーーーンッってハイタッチをしたらしい。


ワッサーーープかっ!!!

日本のサラリーマンはすごいと思います。

あんな満員電車で・・・毎日通勤・・・。

仕事が始まりました。

何をしたらいいのかサッパリわかりません。

毎日テンパってます。自分にお疲れ様と言いたい。

けどまだスタートラインにも立っていない・・・。


過去の日記から↓

テーマ・・・「死ぬまでに一度は言いたいセリフ集」

「ハイオク、満タン、現金で」

「ヒューストン、聞こえますか?」

「運ちゃん!前の車を追ってくれ!」

「その小切手に好きなだけ金額を書きなさい」

「~とにかく、金に糸目はつけない。必ず競り落とせ」

「ごめんごめん、マスコミが騒いでるだけだから」

「・・・入金が確認されしだい、仕事に入ろう・・・」

「くそっ!赤と青、どっちを切ればいいんだ!! 」

「大統領、よく考えてくれたまえ、そんなわがままが通ると思ってるのかね?」

「私の名前を出せばディズニーランドを貸切にできるはずだ」

「笑止!」

「うまい棒ひとつ。カードで」

「オレのポケットには大きすぎらぁ」BYルパン

「新手かっ!?」

「後ろの車・・・オレ達が出た時からずっとついてきやがるな・・・」

「オレもそろそろ不二子に飽きてきたとこだ」

「これを作ったシェフを呼んでくれたまえ」

「お前達は脱出しろ・・・私はこの艦と運命を共にする・・・」

「君のために明日、ホームランを打つ・・・」

「ま、町の、町の英雄が帰ってきたぞぉ!」

「1人、2人…(ヤンキーの数を数える)…20人か…」
119番に電話をかけ、
「救急車を20台お願いします、いえね、入院予定のカスどもがたくさんいるんでね」
「さ~て・・・パーティーの始まりだぁ!!」

飛行機内にて
CA「どなたか!この中にお医者様はいらっしゃいませんか!?」
僕「はい!内科医です!患者は!?容態は!?」
患者「う・・・生まれそう・・・」
僕「まずい・・・破水している!おい!救急キットはまだか!?」
無事機内にて取り上げに成功。他の乗客からの歓声。
患者「先生のお名前を教えてくださいっ。この子に同じ名前をつけます」
僕「奥方、名乗るほどの者ではありませんよ。そんなことより、心から、おめでとうございます」

フェラーリ430スパイダーに乗りながら
「この女はジャジャ馬だなぁ」

フェラーリに乗りながら逆に
「軽油、1000円分だけ」

青年「これはオレの仕事だ!」
僕「お前の仕事はオレの娘を幸せにすることだ!」
そのまま1人、巨大隕石に残ってドッカーン!BYアルマゲドン。


けっこうあるなぁ。死ぬまでにいくつ言えるかしら。
明日から社会人です。

緊張しつつ、期待もあり。的な。

頑張ります。


去年の3月の日記から↓


先日、某セミナーへ向かう電車の中で

ひたすら鼻をほじってるオッサンがいました。

都営線、笹塚から九段下までの区間

ず~~~~~~~~~と

鼻を 

ほじほじほじほじほじほじほじほじ

すっごい顔しながら

ほじほじほじほじほじほじほじほじ


さらにオッサンは

そのほじほじした指の

先っぽに付いているモノを

自分のケータイのあの横の

SDカードとか入れるとこに

INしていました。


そこ違うよー

そこ自分の身から出たもの

詰めるとこじゃないよー

それINしてもなにもデータでてこないよー


って心の中で叫んだのですが

オッサンには届いていないようで

この繰り返しが

九段下に着くまで続きました。

いや

違う。

正確には

市ヶ谷で

オッサンはほじほじしなくなり

その代わりに指を鼻の奥まで突っ込んで

STOPしていました。


そしてオッサン観察隊の僕は

見てしまったのです。


そのINしている指の横から

赤く染まったが流れてきているのです。


オッサン、どうやら

ほじほじのしすぎで流血してしまったようです。

その流出を止めるため

オッサンの指はダムの役割を果たしているわけです。

とても息がしづらそうだったオッサンは

指を鼻にINしたまま 

フガフガッ

言いながら

僕と一緒に九段下で降り

雨の中へ消えていきました。



みなさんも

公共の場でのほじほじはマナーモードでお願いします。
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プロフィール
HN:
たかとん
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/12/23
職業:
サラリーマン。でもオーライ
趣味:
サーフィン、スノボ、スケボ
自己紹介:
最近の趣味は、山登りと嘘をつくことです。
だから山登りなんてしていません。

世界中の人が幸せでありますように。
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